抜けてるなぁ。

先日、ワタシの名前『純』を『紙』って読んだサッカー野郎の話を書いたんですが。

その彼が昨日もやってくれました。

ウチのジムでは入会間もない会員様にはカルテなるものが用意されていて、
そのカルテにはトレーニングメニューや接客した際の情報を各スタッフが記します。

で、そのカルテに例の彼が記していたトある会員様の言葉。

『バイクを漕ぐだけでこんなに汁が出るとは思いませんでした。』

汁って！！（笑）

それも、一箇所だけではなく、続いての一文にも。

『汁をかくのはやはり気持ちいいですね！』

だから汁って！！（爆笑）

一箇所だけなら単に線が一本抜けただけの書き間違いかな、って思えるけれど、
二箇所となると完全に漢字を間違えてます。

汁じゃなくってオマエの書きたかったの汗だろ！

ほんまに一本線抜けてるなオマエわ！（笑）

ってかねぇ、汗って書いたつもりが汁だった時点で
フツーは間違いに気付くと思うんですけどね。

『あ、これは汗じゃないや、汁だ』って。

それすら気付かないってことは汗と同じく汁って漢字も知らなかったってことでしょう？

なんか無知に無恥もここまで突き抜けてると清々しさすら感じまね、ほんと。（笑）