ラップへの提言。
バスケ仲間からヌカ漬けいただきました。
茶色くなってしもたぐらいの古漬けが好き。
ってリクエストしてたとおりのしっかり古漬け。
マヂ美味い!
あ~、こんなん食べたらワタシもヌカ漬けに挑戦したくなるでわないか。(笑)
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食品を保存したりするのに何かと便利なのがラップ。
真っすぐキレイに切れるようになってたり、
切ったところがくちゃっとひっつかないようになってたり、
各社色々と使いやすいように苦心されていると思うんですが。
こんだけ色々やってくれるのに、なんで『残量表示』はしてくれないんやろ?
ほら、ラップってすごいキリが悪いとこで無くなったりしません?
皿にきゅ~って伸ばしてラップしてたら、
半分ぐらいでスカッ、って終わっちゃって
『あ~、あとちょっとやのに!もう!』ってなこと。
ありません?ありますよね!?
トイレットペーパーとかなら残量すぐ分かるけど、
ラップって透明やから残りがどれだけなのか分かりづらいんですよ。
そこで提案!
残り1mぐらいになったらイエローのラインを。
残り50cmぐらいになったらレッドのラインを。
これで残量確認も一目瞭然!あぁ素晴らしい!(大袈裟)
でもほんと、絶対便利やと思うんやけどなぁ。
そない難しいことやないと思うし、どっか採用してくれへんかなぁ。
ってか、ラップぐらいストックしとけって話ですか?(汗)