憤り。

初見の方や最近のワタシしか知らない人には温厚な人と思われるコトの多いワタシですが。（タレ目のサガやね）

実際はけっこう着火すんの早かったりします。

まぁでも人生も折り返し地点過ぎて、ほとんど他人に憤りを現すコトもなくなっていたワケですが、久々にドカンときました。

先日発注した写真のプリントがあんまりにも酷くって。



右が出力を依頼したデータ。左の手にもってるのがプリントされた写真。

何このブルーの抜けっぷり？

全てがこんな感じで、まるで色褪せたセピア調のよう。

これはいくらなんでもあんまりだろう？

ってんで、それなりに丁重に原因究明についてお願いのメール送ったんですが。

返ってきたメールがこちら。



何このメール。

謝罪の言葉も全くないし、当方全く落ち度がないとの上から目線。

始めて発注したトコロならともかく、かれこれ6～7年とかお世話になっていたトコロだけにがっかり感もハンパなく。

写真の出来がどうこうより、この対応でこの業者との決別を決意いたしました。

あばよ、◼︎リタク！